LYSTA〜動物たちに光と再生を。

LYSTA〜動物たちに光と再生を。2011.9.11.(LYS=デンマーク語で光×LYS to animals.×restart)

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答えがみつからない活動


この3日間で、1t分の給餌をすることができました。

フードを送ってくださった皆様、どうもありがとうございます。
空腹を満たし、命をつなぐことができる子たちがいます、ありがとうございます。


今回の三日間も、アニマルエイド レスキュー隊として参加をさせていただきました。
いつもお世話になり、ありがとうございます。

限られた時間、車載の限られたフードですので、桜ママさんと毎日計画をたてて給餌をしました。

桜ママさんは、毎回4〜5時間をかけて福島警戒区域に来てくださっています、震災後ずっと。

その信念というか根性というか
なかなかできること、続けられることではありません。

すごいお方です。

私なんては、20分程で警戒区域です。

自分だったら
桜ママさんのようにそんな遠距離で活動を続けることはできないと思いますし
今警戒区域で生きている子たちがいるのは、桜ママさんのような方たちがいるからです。


圏内はとても寒いです。
動物にも人間にも厳しい環境です。

身体の芯から冷える寒さです。

介癬で体毛がはげているワンチャン
いるのはわかっていますが、なかなか姿をみせてくれませんし、姿をみせてくれた時、近づいてもくれません。

体力が落ちているのは当然ですが、食欲もおちているはずなので、心配でなりません。

保護して、治療をし、あたたかい場所、毛布を敷き、ごはんを食べさせたい。

どうしてその子たちがそこに残され、そんな状態になってしまっているんでしょう。


警戒区域内で活動中、不謹慎なことですが、笑いがこみあげてくるときがあります。

国に対しての絶望感や
あまりに無惨な光景に
哀しみじゃなく、哀しみを通り越してのことなのか、
よくわかりませんが、
なんなんだこれは、って
警戒区域のいろんなことが、なんだか情けなくて、あきれて、

今回も桜ママさんといろんな会話をしましたが、普通じゃありえない、異常な会話の内容や、
どうして10か月も経過してるのにこんな話をしてなくちゃいけないのか。

なんなんでしょう、このありさまは。
同じ日本で起きている惨状です。


それから、今回、物資でいただいたガイガーカウンターを持参しましたので
その放射能の高さ
今回まわっただけでも、60近くある場所がいくつかありました。

こんなことを、政府東電は、当初隠していたわけですよ。

水素爆発したとき、ようやく地元のスーパーが開いたので
自分を含め、駐車場の外で大勢、二時間待ちとかで並んでましたよ。

巨大津波は想定外とか、言い訳してましたけど
想定外じゃなかったはずです。
地震の研究家が、東電に津波対策を苦言していたでしょ。
津波対策に費用がかかるからやらなかっただけでしょ。

バカタレが!!!


文句を言ってても何も変わりません。

自分には何ができるんでしょう・・。
どうしたらいいんでしょうね。

ただ、わかるのは、あきらめたら終わりだってこと
それだけなんです。
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  1. 2012/01/09(月) 20:41:11|
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